しかしここからが足が重くなってきた。膝の痛みや、足指のしびれはなく、単に足が重い、太ももが張ってきているという状態。少しペースを落とすと、 後ろからの選手に抜かれるようになってきた。しかしそんなのを気にしても仕方ないってことで、足の回転を遅くする代わりに腰と手を振って1歩の歩幅を大きくするなど 色々試しながら走っていった。

 結局MRさんは影も形も見えず、後ろから走ってくる人に抜かれながらも走り続けた。標識が後1kmを過ぎると、沿道の声も高くなりました。で何か開けたところに 入ってきた。「おおっ!やっとゴール!・・・」と思ったらゴールがトラックの反対側。「マジか~。」。ここで抜かれるのは、恥ずかしい!ってことで踏ん張り、何とかゴール。

 足指のしびれはなく結果的に問題ない状態でゴールはできた。

完走証をもらってさて帰ろうと思ったのですが、そもそもここがどこかさっぱり分からない。 まあ皆が歩く方に向かっていけばいいかということで歩いていきましたが、かなり会場は遠い様子。 途中でもらったスポーツドリンクを飲み干し、歩いていると雨で完走証が濡れるし体が段々冷えてくるのを感じ「何でこんな遠くをゴールにしたんだ~。」と思ってしまった。

 体育館に戻ると10km組みは既にくつろいでいた。
その内MRさんが戻ってきたのでタイムを聞いてみるとやはり、自分より速かった。MRさんは自分より10歳ほども違うのに流石だ。 今回のレースは、去年より順調に行ったと思ったのですが、やっぱまだ走り込みが足りなってことか~。と思いました。

 MRさんは先にトン汁は食べに行ったとのこと。なのでその後戻ってきたEBさん、ISさん、NGさん夫妻と一緒にトン汁を食べに行った。

 昨年はこのトン汁を食べるのにかなり並んだが、今年はそこが改善され渡し口が複数になったのですぐにいただくことができた。 やはり寒い中のトン汁は美味しかった。この大会の醍醐味といったところだろう。

  大会が終わった後は、全員揃ったところで、反省会ということで駅前の居酒屋へ。
居酒屋は1件しかないようで、客は殆どがランナー。案内された部屋は子供の遊具もある部屋だった。
最近は子供連れのお母さん方同士が飲めるように子供の遊び道具を用意した部屋があるんだと初めて知った。
それぞれの記録等の話をしたり、楽しい打ち上げであった。
 今年の大会は雨で厳しい大会だったが昨年度同様十分楽しめたと思った。

完走証